3月に入り、秋田の雪も少しずつ解け始め、春の足音が聞こえてくるようになりましたね。 この時期、私たちの窓口には「子供が就職して車で通勤することになった」「県外の大学へ引っ越すことになった」というご報告が続々と届きます。
実は、春の新生活が始まるとき、自動車保険の「設定」をそのままにしておくと、万が一のときに困ってしまうケースがあるんです。
特に「ここだけは!」というポイントを3つに絞ってまとめました。
目次
1. お子様が免許を取って、家の車を運転する場合
「卒業を機に免許を取ったから、たまには練習させてあげようかな」という親御さんも多いはず。 ここで注意したいのが**「運転者の年齢制限」**です。
- これまで「35歳以上限定」などにしていた場合、お子様が運転中に事故を起こしても補償の対象外になってしまいます。
- お子様が初めてハンドルを握る前に、年齢制限の変更が必要です。
2. 就職で「車通勤」が始まる場合
これまでは買い物やレジャーがメインだったけれど、4月からは通勤に使う……という場合、**「使用目的」**の変更が必要になることがあります。
- 「日常・レジャー用」から「通勤・通学用」への変更です。
- 毎日の安全を守るための大切な設定ですので、通勤スタイルが決まったら一度確認してみましょう。
3. お子様が一人暮らしで「県外」などへ行く場合
「子供が県外の大学へ行くから、うちの車の保険からは外してもいいよね?」 ……ちょっと待ってください!
- 実は、「別居の未婚のお子様」であれば、親御さんの保険の特約(自転車事故の補償や、他人の車を借りて事故をした時の補償など)で守られ続けるケースが多々あります。
- 住所が変わっても、お子様の「安心」を繋いでおくことができるんです。
「変更の手続き、面倒だな…」と思ったら
「住所が変わった」「運転する人が増えた」など、どんな些細なことでも、私たちにお電話やLINE等でと教えていただければ、実態に即した契約内容となるようアドバイスいたします。
皆様の新生活が、安全で笑顔あふれるものになりますように願っております。

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